Thursday, January 22, 2015

Seerose Südstern ベジタリアン料理店 05.05.2014

ベルリンではベジタリアン料理店は以外に目立たないのです。
このお店は惣菜屋さんのように好きなものを盛ってもらえる嬉しい気軽に立ち寄れるお値段も可愛いお店です
家具類、調度はアンティークで、大きな寄り合い席のようになったりします。

ベジタリアンですが、ヴィーガンではないので、かなりボリュームがあります・・・
食べ過ぎに注意です。

Sorgenfrei ベルリンカフェ日記 20.04.2014


6年前から全然変わっていないのはこのカフェだけかもしれません。
どんどん変わってしまうベルリン。
変わらないというのは、とても簡単ではないのを感じます。
ずっと変わらないでいてほしいカフェ。
帰りにはハイチューを一つもらって良いのもそのまま・・・
ヴィンテージ部屋からカフェの角度

春のさわやかな光がふわりと挿し込みます。

ベルリンらしいキッチェな品揃え

コーヒー過ぎないカフェも変わらない・・・・
けれどスムージーは本格的です。

Nollendorfplatzより歩きます。

Wednesday, January 21, 2015

ベルリン建築見学 ポール・ローベ・ハウス Paul-Löbe-Haus 25.10.2014

ポール・ローベ・ハウス見学

ポール・ローベ・ハウスは1992年のスプレー川孤帆の都市計画的なアイデアコンぺの後、1994年の実現化コンペで選ばれたミュンヘンの建築家ステファン・ブラウンフェルスの設計です。

ポール・ローベ・ハウスとマリア・エリザベス・ルーダーズ・ハウスは兄弟建築で、その建築から統一性を形成しています。スプレー川沿いの屋根の輪郭線の角度は調和していて、スプレー川を渡る橋は2つの建物を結んでいます。

ステファン・ブラウンフェルスはこの橋を「スプレー川を越える飛躍」と名づけています。

建物の東と西の結びつきは、東ドイツと西ドイツの一体性を象徴しています。
そして国家社会主義の未来像、南北の中枢の世界の首都としてのジャーマニア、を一掃しています。
建物の礎石は1997年に、かつての連邦首相リタ・ズースムスが東側のスプレー川アーチに据え、ポール・ローベ・ハウスは2001年に開館しました。

(Wikipedia参照)

連邦首相府の地下入り口から、マリア・エリザベス・ルーダーズの地下道を通り、ポール・ローベ・ハウスへ入ります。

光と影が非常に綺麗な地下道です。



Der Marie Elizabeth Lüders Steg








ロシナンテ鉱物日誌 水晶 Quarz

水晶は代表的な圧電体で、圧力が加わると、電気が発生します。
水晶の圧電性は、水晶発振器として活用させています。
時計がクォーツと呼ばれるのはこの発信機を利用している時計が多いからです。


Quarz

Friday, January 16, 2015

ロシナンテ鉱物日誌 人工水晶 Quarz

Quarz
Hergestellt durch Hydrothermal-Züchtung

人工水晶
1.種結晶のセッティング
2.原料ラスカのセッティング
3.オートクレープ内へのセッティング
4.水酸化ナトリウム溶液を注入(溶媒)
5.2000気圧の高圧内で上部360度、下部420度に設定。(中間に種結晶)
6.1日1mmの成長で14日間
(ドルジェHPより)


Chemische Formel SiO2
Mineralklasse Oxide mit Metall : Sauerstoff= 1:2-mit kleine Kationen
                  Kieselsäure-Familie
Kristalsystem trigonal
Mohshärte 7